学ぶのは 2 つだけ
接客と日常点検、いずれも短尺の章で構成しています。各章の最後にある理解チェッククイズに合格すると、修了マークがつきます。
接客編
料金説明、本人確認、重要事項説明の運用、決済、車両引き渡し。5ステップの標準フローを全員で再現します。
- 指差しで伝える、理由まで説明する、最後に一致確認する
- 重要事項は口頭説明禁止・専用動画での視聴を運用ルール化
- 契約書はLINE事前入力→印刷→清書サインの新運用
日常点検編
返却当日に実施する点検手順を、帳票の書き方までそろえる。液量・バッテリー・車内・外装・備品の順で回る。
- 記号と車両図を全店でそろえる
- 「規定範囲にあるか」で判断、数値暗記は不要
- 迷ったら共有・写真を残す、を標準ルールに
接客編の章一覧
料金確認→記入案内→書類依頼→コピー取得→一致確認の5段取りを身につける。
期間→内訳→合計→了承取得の固定順で、店舗ごとの差をなくす。
契約者情報→勤務先→緊急連絡先→チェック・署名の順で誘導する。
免許証+住所確認書類の二重確認を、理由と一緒に案内する。
保険・CDW・NOC・レッカー・違反・延長・満タン返却。スタッフは口頭で説明せず、専用動画を視聴いただく運用に統一します。
決済手順と、控えの渡し方・回収ルールをそろえる。
出発前の車両状態を8方向+メーターで記録し、LINEで共有する。
日常点検編の章一覧
返却→点検→(必要なら)清掃・洗車の順。運用上の並びを固定する。
良好・不良・要確認の記号と、車両図の書き方を統一する。
規定範囲にあるかで判断する。数値の暗記は不要。
端子・液量・ベルトのひび、始動時の異音を確認する。
警告灯・空調・ワイパー・シートベルトは実際に動かす。
同じ順番で回る。動画撮影しながら全灯確認が一人でも可能。
書類・鍵・ETC・ドラレコの有無と、異常時に止める判断基準を統一。
現場で迷わない 図解付き
暗記より動作の再現。各章はこのような図解で「どこから・何を・いくつ」を一目で伝えます。 右の例は、車両お引き渡し章の 8 方向撮影 図解です。
- 側面 4 方向(青番号) + コーナー 4 方向(オレンジ番号)
- 向き・角度・順序を番号で統一、LINE 送信まで連携
- メーター写真と合わせて出発前の状態を記録
紙・動画の倉庫ではなく、学習と運用を回すプラットフォーム
動画と資料を並べるだけのサイトは『眠る』。このポータルは、学習 → 理解チェック → 運用ツール を一つの流れにまとめています。
新人スタッフは、接客編の第1章からどうぞ。
全14章・合計約50分。各章の章末クイズで合格すると、完了マークがつきます。店舗共通の標準動作を、同じ基準で身につけるための教材です。