Under the hood
ボンネット内の 3 項目
数値ではなく「規定範囲にあるか」で見ます。
エンジンオイル
レベルゲージを2回刺しで読む
冷却水(LLC)
リザーブタンクの位置を確認
ブレーキフルード
MIN〜MAX の間にあるか
Oil Check
オイルの「2回刺し」手順
- 1
ゲージを引き抜く
車両が水平な場所にあることを確認して抜く。 - 2
一度拭く
ゲージに付着した油をウエスで拭き取る。 - 3
もう一度差す
奥までしっかり。斜めにならないように。 - 4
抜いて読む
MIN と MAX の間にあれば OK。
Coolant & Brake
冷却水・ブレーキフルード
冷却水(リザーブタンク)
タンク側面の目盛り、MIN と MAX の間にあれば OK。極端に減っていたら漏れの可能性。
ブレーキフルード
リザーブタンクの透明カバー越しに、MIN 〜 MAX 線の間に液面があるか確認。
見えにくい時は照明を使う
車種によってタンクの位置が違います。暗い場合はライトを使って、決めつけずに確認。
不足・漏れ・にじみは即共有
そのまま貸し出さない。店舗責任者と共有してから判断します。
数値暗記は不要。判断基準だけ揃える
車種ごとの「正確な量」は整備士の領域です。スタッフは規定範囲にあるか / 漏れやにじみがないかだけを全員同じ目で見られれば OK。
店長視点
数値を正確に覚える必要はありません。 「規定範囲(MIN〜MAX の間)にあるか」だけを全員で同じ目で見られる状態に。 迷いや疲労でごまかしやすい工程なので、最初の研修で腹落ちさせてください。
Checkpoint Quiz
理解チェック(合格で章完了)
合格基準: 80点以上。合格すると章が完了マークになります。
- 1
オイルレベルゲージを正しく読む手順は?
- 2
液量の判断基準として正しいのは?
- 3
液量に異常を見つけた時の動作は?
全問に回答すると採点できます(0 / 3)