8-Way Shoot
側面 4 + 角 4 = 8 方向
出発前の車両状態を 8 方向から撮影し、メーター写真と合わせて LINE で共有します。返却時の「最初からあった傷」議論を未然に防ぐための工程です。
- 青番号 = 側面(前・右・後・左)
- ハイライト番号 = 角(右前・右後・左後・左前)
- メーター写真も必ず 1 枚追加
Handover Flow
お引き渡しの 5 ステップ
お客様の隣で一緒に確認しながら撮るのがポイントです。
- 1
声かけ
「出発前にお車の状態を 8 方向から撮影させていただきます」 - 2
側面 4 方向
前・右・後・左の順で。位置を移動しながら撮影。 - 3
角 4 方向
右前・右後・左後・左前の角。擦りやすい部分を確実に。 - 4
メーター写真
走行距離が写る角度で 1 枚。必須。 - 5
LINE 送信
LINE 登録の有無を確認 → お客様に撮影画像を送る。
Tips
現場での小技
1周目で側面、2周目で角
「1周目 = 直線撮影、2周目 = 角撮影」とリズム化すると、抜けが起きません。
お客様の隣に立って一緒に確認
「こことこの辺、擦りやすいので撮らせていただきますね」と声をかけながら。
LINE未登録のお客様には登録から
LINE登録 → 送信の流れで、返却時のやり取りが一気に楽になります。
8方向撮影は『過剰』ではなく『予防』
8 枚撮るのは面倒に感じるかもしれませんが、返却時の「最初からあった傷」議論を 1 件防ぐだけで元が取れます。 FC全店で標準の 8 枚 + メーター、でそろえましょう。
店長視点
8方向撮影は「撮った」ではなく お客様と一緒に状態を確認しながら撮る ことがゴール。 返却時の傷論争を未然に防ぐための、最後の一押しです。
Checkpoint Quiz
理解チェック(合格で章完了)
合格基準: 80点以上。合格すると章が完了マークになります。
- 1
8方向撮影の内訳として正しいものは?
- 2
8方向撮影と合わせて必ず撮るのは?
- 3
撮影後の共有方法は?
全問に回答すると採点できます(0 / 3)